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Vロッドファミリーについて

さてな、ハーレーダビッドソンの中でもちょっと特別なんが「Vロッド」や。このVロッド、どこがええのか、どんな由来があるのか、主なバイクのこと、今からワシが話していくで。

Vロッドの由来

2002年に発売されたVロッドは、なんと言ってもその出自が面白いんや。ハーレーダビッドソンと言えば、空冷エンジン一筋やった会社やけど、Vロッドで初めて水冷エンジンを採用したんや。この大胆な変化は、もう驚きやったんやろな。「え!これがハーレー?」ってなもんや。Vロッドの「VRSC」は、実は1994年に発表されたレーシングマシン「VR1000」に由来してる。このVR1000がもともとDOHC水冷、60度Vツインエンジンやったんや。そして、「SC」は「ストリート・カスタム(street custom)」の略や。なんちゅうか、ストリートで使えるカスタムバイクってわけや。Vロッドの「V」はハーレーの伝統的な「Vツインエンジン」から来てるし、「ROD」は「HOT-ROD」から来てる。HOT-RODってのは、ピストンが赤くなるほどに性能が絞り出されたエンジンのことやで。

Vロッドの特徴

Vロッドは水冷エンジンを採用してるから、空冷のバイクとは全然ちゃうんや。水冷は、エンジンの周りを冷却液で冷やすことによって、エンジンを冷却するシステムや。これによって、エンジンの温度をもっと細かくコントロールできるねん。逆に言うと、システムが複雑になるから、重量やサイズが大きくなるデメリットもあるわけや。でもな、水冷のおかげで高性能が保たれるから、スポーツ走行には最適やな。

主なバイク

Vロッドファミリーは、いくつかのモデルがあるんや。最初に出た「VRSCA」は、その流れるようなデザインとクロームの輝きで、クルーザー好きにはたまらんモデルやった。その後「VRSCB」、「VRSCR ストリートロッド」、「VRSCD ナイトロッド」などが登場して、各々が異なるスタイルや特徴を持ってる。例えば、「VRSCR」はもっとワインディングが楽しめるスポーツモデルで、剛性の高い倒立フォークやミッドコントロールが特徴や。一方、「ナイトロッド」はドラッグレースに近いスタイルで、ブラックアウトされた外装が特徴やな。

さぁ、どないや? ちょっとでもVロッドに興味がわいたか? ハーレーダビッドソンの伝統と革新が見事に融合したVロッドは、一度乗ったら病みつきになること請け合いやで。もし機会があったら、

一度試乗してみることをオススメするで。それがええ世界への第一歩になるかもしれんしな。

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